とうとうオーダーしました♬ ひゃっほう。
送料けちって(?)1kg頼んでしまいました。
発送の連絡来てから1週間ほどで届きました。支払いは総額£81、日本円で12000円弱(2020.3上旬時点のレート)。
オーダーはメールでするのですが、希望の内容と発送先住所を書いて金額教えてねと送り、回答見てOKであれば、paypalリンク送ってと返すとすぐ送信してくれます。
支払い済ませたら、払いましたと返信するとその後の対応が早いかと。
今回は支払い完了のお返事をしたその日のうちに発送して頂けたようです。
結局初回オーダーはコンサバチョイスに
これにしました。じゃん。
自然光で撮ると見たままの色に近くなりますね。
Falmouth Navy 500gコーン、Helford Blue 250gコーン、Aran(natural) 250gコーン 各1です。
英国の海をイメージした青と生成り、美しいです。
Bottle Greenはまた次回以降にしようと思ってます。
編みたいもの候補
250gずつ買った2色については、ボーダーのガーンジーセーターになる予定。
ダルマパターンブック3に載っているボーダーセーター(画像お借りしてます)がガンジーの技法を使って編まれているので、これにしようかと。
既製品でちょうどこんなデザインのガンジーセーターが売っているのを見かけ、
欲しいと思っていました。
Falmouth Navyのほうは、三國さんの『編みものともだち』掲載のガンジーセーター。
最初候補にしていた『編みもの修学旅行』の白いガンジーそのままだと、どうも甘すぎ感がぬぐえず、幾何学的な模様の『編みものともだち』のほうにしました。
どちらも、本家のガンジーセーターより甘いゲージ・太い糸で編まれているのですが、これを針の号数を下げてサイズダウンさせる計画です。
洋書のガンジーセーターの本によると、US2号ぐらいでFrangipaniをみっちり編んでいるレシピになっているんですよね。その分糸量も多くかかるが防寒、耐久性に優れる。
ただ、袖丈や身幅が欧米人サイズなので、これもそのままではジャストサイズにできない。
ちょっと考えて、始めの1-2枚は上記のように、日本で発行されているパターンを調整してみることにしました。
ボーダーセーターは、英文パターンがRavelryで追加リリースされていて、そちらがサイズ展開しているので、大き目サイズを細い針で糸長足りる範囲内で編む予定。
妄想は果てしなく広がりますが、その前にColumnを仕上げてから。。かな。
使用糸・書籍リンクはこちら☟
Ravelryサイズ展開パターン(英文)はこちら↓