編み始めの記事に少しですが続けてアクセスがあるなぁと気になってはいたのですが、、だいぶ長い間塩漬けになってましたが、発掘して再開しました。
左手の親指の穴を開けたところまで編んで、なんかキツイんじゃない?と思い始めて悶々。。。そのままになってたのですが。解くべきか。。と迷いながら再度嵌めてみたら意外とぴったり?とそのまま進めるも、右手のつもりで編んだもう片手が針の号数を下げた(本当は掌部分はJP4号のところ3号)にもかかわらずでかい。
測ってみたら大きくなったほうも指定サイズより掌周りが小さい。そして大きくなってしまったほうのが手が楽。欲を言えばもうちょい手首の上がぴったりしてるとベストですが。そこまできて観念して最初に編んだ左手を解きました。多分、これを編み始めた当初、糸が足りなくなることを心配して相当きつい手で編んでいたと思います。。(このミトン用に計量された糸セットだったので)やはりピチピチすぎる。小さい毛糸玉に分かれてしまったが仕方ない。
指が使えたほうがいいので、指先の手前で止めて指出しにします。
オステルヨートランドの暖かさと黄緑xグレーの組み合わせ、そしてこの柄、かなり好きです。三國さん、日本のデザイナーの中では一番好きかも。
これが終わったら実はうろこ雲ミトン用の糸もスタンバイ中で(笑)。。。 次に使う糸を買って今編んでるもののモチベーションにするってなんだか変ですが。