In Love with Knitting again

趣味の編みものの話です。

アメリカ式で編んでみた結果(もぐらソックス)

さてアメリカ式、、手元のおぼつかなさもだいぶ取れて、調子がいいときは1.5秒に1目くらいのスピードにはなってきました(笑)。編み目はきゅっと詰まってちょっと堅めかな。。でもフィット感と編地の伸縮性はこちらのほうが優れていて、より既製品の靴下に近いように思います。違いが判りずらいかもしれませんが一応両方の写真を貼っておきます。

フランス式の編みかけ

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こちらがアメリカ式に変更後

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洗濯機で洗って少し伸びる可能性も考えると、フランス式では細い糸の編み目が緩くなってしまう私のようなケースでは、針の号数を徒に下げるよりアメリカ式に変えるほうが靴下を編むときにはよさそうです。

フランス式だと糸をきつめに引っ張っているつもりなのにアメリカ式の時のようにはハイゲージにならず、逆にアメリカ式だと糸を引っ張るとか意識せずとも編み目が詰まります。逆に太い糸で大物を編むときなど、フランス式で糸を針先に乗せるぐらいの手加減で編んでちょうどよい感じになります。

予想どおりの結果になるか、一足編み終わる頃にまた感想をアップしようと思います。

アメリカ式と靴下。

暫くぶりに製作記録以外の記事です。

かわいいのでついソックヤーンをちょこちょこ買い溜めしてしまって、靴下以外を編んでもいいけれど靴下を編めるようになりたいなと漠然と思っていて。

で、編み始めたのです、先日。Opalのソックヤーンで梅村マルティナさんの本から「もぐらソックス」を。本の指定のUS1.5(2.5mm) 針で始めたのですが、横幅が指定サイズより10%ぐらい大きく上がってきて、ゆるゆるではないけどフィット感に欠ける感じになってしまい、一旦解きました。

本の写真を見ると多分アメリカ式?で編まれているように見え、一方私はフランス式で編んでいます(追記: フランス式でした。。訂正します フランス式でも手がきつめということになります)。慣れている編み方のほうが断然速いのですが、靴下のようなフィットしたほうがいいものだったり、ゲージがきつめのパターンの時、サイズ合わせがうまくいかないことが最近続いてます。

まだ記事にしてませんが、少し前に三國万里子さんの本からキャップを編んだとき、針を3号下げてもまだ指定サイズより大きいという衝撃の結果となり。。。もはやこれ以上下げてもあまり意味がなさそうで、やや緩いぐらいのサイズのまま仕上げました。三國さんの編み方はアメリカ式なんですよね。。2度の編み直しは挫けそうになりました(笑)。

で、もぐらソックスをやり直そうと2号下げたUS0の針先に取り替えたんですが、ふとフランス式のままだと手が緩んでくれば元の木阿弥ではないか?と思い始めました。US1.5で編み始めたとき、お試しに途中の数段をアメリカ式で(すんごく遅くてイライラしながら)編んでみたところ、そこだけ目がみっちり詰まっていい感じになっていたので、靴下には指定の針でアメリカ式が本当はベストではないかと。

アメリカ式で速く編む方法を調べたところ、Flickingと呼ばれるフランス式のように糸を指にひっかけるが、左手でなく右手にかけるやり方があるのですね。2色で編み込みをしたとき何となくでそうしていた気がします。スタンダードなやり方のように一目一目右手で針に掛けるのは到底続けられる気がしないのですが、flickingであれば練習すればどうにかなるかもと思っています。

というわけで失敗覚悟で再度US1.5に戻してチャレンジしてみます。。

進捗: Hakuji (3)

小物に気を取られて&身辺に色々ありましてすっかり滞ってましたが、、前身頃終わりました。

シーズン逃さぬうちに形にしたいと思います。

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夏場は膝に置いて編むとさすがに蒸れましたが、すっかりポカポカが気持ちいい季節になりましたね。ほわっと優しい暖かさを感じます。真冬の暖房の中でもいけそうです。

これが編み終わったら昨シーズンに中断した厚物に取り掛かります。

Miknits 2018

今年も発売日になりました。

昨年迷っているうちに数時間で第一希望のものは売り切れ・再入荷も逃すという憂き目に遭ったので、今年はオープン5分で勝負。カートにさっさと入れてダッシュでチェックアウトし、後でうじうじしたくないので速攻ページを閉じました(笑)。即断即決。ウェア1、小物2(うち1は去年のコレクションの再販)にしました。

余力があり在庫が残っていれば、これも・・というのはありますが。ひとまず考えるのはやめます。今シーズン中に編み終わる気がしないので。

毎度高価だなぁと思いながら、パターンのみ購入のオプションがないのでほしければ買うしかないのですよね~。。数シーズン遅れとかでいいからパターン販売してくれればいいのに。ぶつぶつ。

発送は月末ぐらいとのことで、楽しみに待とうと思います。それぞれ編み始めたらまたアップします。

完成: ローズポールのミトン(指出し)

糸始末終わったので一旦完成とします。

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針の号数を勘違いしていてリブ編みの部分、本当はUS2.5が丁度であったところをUS3で編んでいました。。でも一通り編み終わったのでこれはこれでよいことにします(笑)。リブがちょっと縦が長くなってしまいましたが、掌部分は横幅が若干小さめ、縦はほぼパターン通り。

指先はリブに入る前に一段グレーのみでメリヤス編みしながら減らし目して手首のリブと同じ目数に戻しています。

横幅は小さめの出来上がりでも私の手ではちょうどぐらいです。次にうろこ雲ミトン編むときは針を1号下げてもいいかもしれません。本来ミトンのパターンなので、ゆとりをもったサイズとなっているのかも。

今回使ったオステルヨートランドヴィーシュ、頻繁な水洗いは不要とのことで(ラノリンを多く含むようで最初は香りにびっくり)、水通しどうかなと思いながら後程トライします。

進捗:ローズポールのミトン (2)

編み始めの記事に少しですが続けてアクセスがあるなぁと気になってはいたのですが、、だいぶ長い間塩漬けになってましたが、発掘して再開しました。

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左手の親指の穴を開けたところまで編んで、なんかキツイんじゃない?と思い始めて悶々。。。そのままになってたのですが。解くべきか。。と迷いながら再度嵌めてみたら意外とぴったり?とそのまま進めるも、右手のつもりで編んだもう片手が針の号数を下げた(本当は掌部分はJP4号のところ3号)にもかかわらずでかい。

測ってみたら大きくなったほうも指定サイズより掌周りが小さい。そして大きくなってしまったほうのが手が楽。欲を言えばもうちょい手首の上がぴったりしてるとベストですが。そこまできて観念して最初に編んだ左手を解きました。多分、これを編み始めた当初、糸が足りなくなることを心配して相当きつい手で編んでいたと思います。。(このミトン用に計量された糸セットだったので)やはりピチピチすぎる。小さい毛糸玉に分かれてしまったが仕方ない。

 

指が使えたほうがいいので、指先の手前で止めて指出しにします。

 

オステルヨートランドの暖かさと黄緑xグレーの組み合わせ、そしてこの柄、かなり好きです。三國さん、日本のデザイナーの中では一番好きかも。

これが終わったら実はうろこ雲ミトン用の糸もスタンバイ中で(笑)。。。 次に使う糸を買って今編んでるもののモチベーションにするってなんだか変ですが。

進捗: Hakuji (2)

じりじりからもりもりへ。少し慣れてきてスピードアップしています。

袖下の増し目部分まで来てだいぶ進んだ感が出てきました。ここまでで1カセほぼ使い切りです。

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残りの糸も巻いて準備OK. 糸の引っ張り加減で玉の大きさが違いますが(汗 途中で崩壊しないかしら。

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今回使っているLinea、リネン入りで涼しさを期待しましたが、アルパカが勝ってて、パターンがローゲージなので編み地はふわふわです。まぁ着る季節が少し違ったということで嫌いじゃないんですが。冬~春は活躍するけど、夏は厳しいかな。