In Love with Knitting again

趣味の編みものの話です。

収納してみたらびっくり

花粉症と悪い風邪の影響で日々のルーティン以外殆ど何もできない期間が半月くらいあり、GWはどうにか元気に過ごせそうな感じです。

今年体調崩すのが既に2度目、歳のせいなのだろうかとぼんやり思ってます。。

さて、ここ暫くの課題?だった溜まりすぎな毛糸たちの収納をどうにかしようと思い立ち、無印でフタが止まるプラの深型収納ボックスを買ってきて詰めてみました。このサイズ↓が深さがあってかつ持ち運びが楽にできるので、バケツ感覚で使えて便利です。深さだけ違う浅型のも買って、それはバラバラにあちこち散らばっていた道具をしまいました。

www.muji.net

届いた時の袋に入ったりで全貌が把握しきれていなかったけど、改めて見ると編むものが決まってない糸たちが半分近くあるかも。。恐ろしや。我に返った気分。ポップアップショップができるな、これは。

1個1個詰めながら、あーこれは色に惹かれて買っちゃったやつね、これは手軽に小物編めるようにって思ったのか。。編む予定が立たないのにカセ解いて巻いちゃってたね。。などなど、主に去年の再開直後の熱に浮かされた時期の失敗が思い出され。。ある程度編むものが明確に浮かんで買ったものはちょっとの期間在庫になっても編むでしょうけど、安くなってるし何かしらそのうち編むだろう くらいで買ったものはいつ手に取るのか不明。。。がっくし。

ちなみに恥ずかしいのでボックス何個になったかは書きません(汗)。しかもまだあふれてるし。でも、見える化したことで大分普段の生活で目につきやすくなったことは確かなので、次何を編むか考えるモチベーションは上がりそうです。

というわけで、まずは発掘した編みかけの春夏物と今ある秋冬物を形にしよう。。

 

進捗: Carbeth Cardigan (1)と野呂の話

怒涛の勢いで身頃の脇下まで編み終わり、袖に入りました。

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元々オリジナルより長くする予定ではありましたが、パターンをinch表記と間違え、途中で気づくというハプニングもあり、、編みながらcroppedといいながらずいぶん長い??と思っていたらcm表記だったという。。おかげで希望していた腰のあたりまでカバーできる長さになったので結果オーライ(!?)ということで。

太い糸だから早く編み上がるというのもありますが、それ以前に「野呂い」にかかったような気がしています。

ぱっと見えっこの色の洪水みたいな段染めでどう纏めるのだろう?と一瞬躊躇するような独自路線を行く配色のセンスに驚くのですが、いざ編み始めると、色の移り変わる部分の混じり合いがドラマチックで、次に色が変わるまで、、と思いながらどんどん編み進めてしまうのです。もはや一つのカラーセラピーと言ってもいいかも。全て自然にインスパイアされた色だそうで、これは植物、これは夕焼け、これは土?など想像力を働かせながら編むのも楽しいものです。

ちなみに口コミで結び目で色がぶっつり途切れるという話をあちこちで見ましたが、super washでないウールなので結び目のところをプチプチと切り離して、連続性がありそうな他の玉から糸を引っ張ってきてspit splice(唾か水でこよりみたいにして繋げる)すればさして問題にはならなさそうです。

毛糸玉を見て最初は怪訝そうな顔をしていた夫が編み上がってきたものを見て、すげーいい感じ!!と驚いていました。万能カラーではありませんが、こっくりした色のボーダーは羽織って紅葉ドライブなど行ってみたい気分になります。

そして糸の風合いは素朴で大地のエネルギーをそのまま表現したような雰囲気を醸しています。化学的に処理していないらしく植物片があちこちに入っていますが、恐らく水通しして仕上げるといい感じになるのではと予想しています。毎度こればかり編んではクロゼットが大変なことになりますが、これからも時々は手に取ってみたい糸の一つになりそうです。

製作中:Carbeth Cardigan

結局コートというよりジャケットぽくなりましたが、野呂コートはこのパターンでスタートしました。また同時並行のプロジェクトが増えてしまいましたが(^^;;

Carbeth Cardigan by Kate Davies

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思いもかけずKate Davisさんのパターンです。編み込みが多いイメージでなかなか手を出しずらかったのですが、これはほぼメリヤスオンリーなので気軽にトライできます。既に3玉目に突入。太い糸なのであっという間になくなります。

最初は以前にアップしたガーター編みのパターンでスタートしたものの、この大胆な色使いでガーター編みだと若干うるさいかも?と思い始め、メリヤスでなんかないかなと思っていたところにたまたま発見。オリジナルはDKを二本取りですが、Bulkyを代用しても良いようなので即決。襟元は詰まりすぎずオープンすぎず、アウターにちょうど良い感じ。シュッとしてAラインぽいシルエットもツボでした。出来上がりが楽しみです。着るのは秋になりそうですが。

今回選んだひつじという糸、最初に触ったときにはかなり弾力があってモリモリしていて、これをガシガシ編み続けられるのだろうかと思ったものですが、Alafoss Lopiで編んでアイスランドウールの独特のシャリシャリ、モケモケ(?)した手触りに触れて、実はかなり柔らかいほうだったのだと印象が変わりました。この糸は既に廃番ですが、また機会があれば野呂のバルキー系の糸で小物など編んでみたいと思っています。

 

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進捗:Astrid (2)

2月後半に寝込んで丸1週間編み針触るのも億劫な期間があり、春前にアウターとして着るという目論見は外れつつありますが。。それでも隙間時間に編んで、袖2本目に入りました。

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Raverlyのprojecgt noteを見て、パターンのサイズ=自分のサイズと思って編んだら巨大になってしまったという話を参考に一番小さいサイズで編んでいるので、思ったよりはぶかぶかにならず、今のところジャストくらいのサイズ感です。Lopiのニットは使っていくうちに伸びるという話も目にするので、ブロッキング前で既にぶかぶか、、よりは良いかと思っています。

今月中に前立て編み終わるくらいまでは仕上げたいです。

使っているAlafoss Lopi、普段使っているメリノ等の柔らかさと弾力が売りの毛糸とは全く違ったワイルドでシャキシャキした感触で、最初は驚きましたがだいぶ慣れてきました。糸自体にあまり伸縮性がないので、引っ張らずに編み目に糸を置いていくつもりで編んでいくといい感じです。編み地にすると毛足が絡まってふわっとした手触りになり、また違った表情となります。水通ししてどのように変化するか楽しみです。

余談ですが、以前は硬めで取り回しに困ると思っていた野呂の糸たちが、実はかなり柔らかいほうだったと改めて気付きました。複数プロジェクト同時進行でとっ散らかして罪悪感もありつつ、色々な素材に触れるのは経験値が上がって勉強になります。

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完成:75 Yard Malabrigo Fingerless Mitts

セールで買いだめしておいたMalabrigo Worsted 1カセ(xたくさん。。。)で何か小物できないかなーと思っており、帽子と手袋を夫に・・・と探して見つけたパターン(Life in Cleveland: Mmmalabrigo glovies)です。75ヤードで本当に完成すれば、beanieタイプの帽子1個分ぐらいは余るはず。

 

Palm warmerと言っても良いようなコンパクトサイズですが、関東はそろそろ暖かくなり始めるので、その前にちょこっとはめてもらえる位でちょうどいいかなと。

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思い立ってすぐモリモリと編み上がってあっという間に完成。作業時間は正味1日ないくらい。色はGarden Gate です。モスグリーンと深めのブルー(群青色かな)の段染めで、写真だと分かりずらいですが、自然光の中だと色分けが結構はっきり出ます。ブルーベースの迷彩みたいな感じになりました。

残りの糸でStephen WestのWindschief(帽子 )を編もうと思っています。まずは色々使ってもらって、耐久性を見てみたいです。

 

完成してた: ブラーニーキッスのハンドウォーマー

ふとアクセスログを見ていてブラーニーキッスのハンドウォーマー製作中の記事が上がってきているのを発見し、だいぶ前にできてましたというお話を書いておきます。

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本の指定糸のソノモノ合太使用、ただ編み物再開記念すべき?一等最初のプロジェクトで手加減もよくわからず、カフのケーブル編みの引っ張り加減の問題か、編地が捻じれています。。でも、嵌めてしまうと大して気にならないのでそのまま使っています(笑。結構酷使してますが毛玉は少し。。くらいかな。

編み地はそれほど厚手という感じではないですが、モケモケのおかげてとても暖かいです。電車通勤の家~駅~会社の移動にはちょうど良いです。

進捗: Astrid(1)

編める時間は限られていますが。

モリモリと大きくなっています。丈40センチになりました。

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ボディと模様部分の色逆転以外にマイナーチェンジで赤の点々をフクシアに変えています。

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裾のリブ編みがめくれてくるのが気になるけど、水通ししたら落ち着くと期待。この後ポケットの入口を開けます。

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