In Love with Knitting again

編み物の話と日々の雑感。時々読書記録。

大物と4インチの針先(続続々 Hiyahiya付け替え式輪針の話)

今週のお題今年買ってよかったもの」だそうで、ちょうど付け替え式輪針の話を書こうとしたら表示されてきたのでポチっと。

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編み物を再開したいと思い立ったのが年の初めごろ、道具を探し始めて、ン十年前に使っていた竹の2本針、5本針、太いケーブルの輪針の印象しかない私の心理的ハードルを下げたのが付け替え式の輪針でした。

輪編み以外にも用途があることも主に海外のソースを当たって知りました。平らなものを編む時も、2本針を持ち替えるかわりに両端から往復で編んでいけば、編地が成長してもケーブルのほうに溜まっていくので針に全体の重みがかからず腕が楽です。

初期投資はちょっと高くつきますが、これがあるおかげで用途ごとに同じ号数で種類の違う針を揃える、収納するという手間からほぼ解放され、また針が1本に繋がっているのでカチャカチャ言わせながら何本も持ち歩いたり、なくしたりの心配が減ってよかったと思っています。最初の頃緩みやすいのでは?と心配したのもグリップで締めれば問題なしと分かりましたし。お陰で?すっかり編み物にはまって毛糸に散財してますが(笑)

購入したHiyahiyaの針先はステンレスで、金属なら他のメーカーので真鍮などもあったようですが、手につくにおいがあまり好きではなく、同じ金属のなかではあまり迷いませんでした。これをメインで使ってその内竹か木製をスペアで買うかもですが。まだ先かな。

で、本来書こうと思っていた4インチの針先で大物を編んだら、という話です。私は針の長さが手のひらの横幅に収まるくらいが丁度良いと感じるのでまぁ満足しています。

5インチと比較したことがないのでどちらが絶対ということが言いづらいですが、編み地は膝かテーブルの上に置いて、手元でチクチクというスタイルの人であれば、ウエアや他の大物を編む用にも短い4インチをすすめるかなあ。

時々、手元で編み地を送るのが億劫と思う時もありますが、針に編み地の重みがかかることよりは針先が短いほうを選ぶ派です。

そんなこんなで今年買ってよかったものは、付け替え式の輪針セットです。

進捗 : Flaum(4)

ポケット編みつけが終わり、裾のゴム編みをしています。

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ゴム編みが終わればようやく袖に入れます。

段々編地も大きくなって持ち歩きが大変になってきました。まぁ服1着分ですからね。編み始めのときに入れていた巾着型のプロジェクトバッグに詰めるとパンパン。

・・・なので、スマートにモバイル編みというには程遠いエコバッグに入れて運んでいます。プロジェクトバッグには毛糸玉と道具類だけを入れ、編み地をエコバッグに詰めている感じです。

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完成: Maize fingerless mitts

またまた合間の小物シリーズです。糸はWe Love KnittingのMerino DKでPinkfetti という色です。

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子供サイズで作ってみましたが、小さいものを編むのは結構神経使います。

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娘は今のところ気に入ってるようなそうでないような。ママのは〜?と聞いてくるから満更でもないのかな。

パターンはTin Can Knitsの無料のものです。普通のミトンにもできます。デザイナー2人のユニットで活動しているようですが、ファミリー向けのシンプルで使いやすいものが多くて見るのも楽しく気に入っています。

 

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進捗 : Flaum(3)

ポケットの穴を開けるところまで来ました。

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ここまで来ると編み地に大きさが出てきて、載せている膝がぽっかぽかです。編んでる最中なんか暑い?と思ったらこれのせいだった(笑)

写真では少しコクーンぽさを感じるかもしれませんが、羽織ると肩部分のぴったりが効いているのか思ったよりシュッとしてます。

そして、Hiyahiyaの輪針、編み始めから一度も緩んでません。素晴らしい。

続く。。。

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進捗: Flaum (2)

じわじわと成長しています。先程、4かせ目の糸をを繋ぎました。日本の引き返し編みも何十年もやってないため、ラップアンドターンに一瞬ビビりましたがなんとか克服。

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Sサイズで編んでいますが、試しに羽織ってみると日本のS〜Mサイズの私(Tシャツ着用)で袖ぐりはピタすぎずジャスト、身頃はコクーンぽいシルエットなのでゆとりのある着心地です。

 

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進捗: Flaum(1)

身頃に入りました。子供が膝に乗ってきたりで一回に編める分量がちょこっとずつですが、、

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太さのある糸なのでさすがに進みが早いです。

フィッシャーマンリブ編みを最初間違いそうになり焦りましたが、どうにかリカバりました。

急に寒くなってきたので、早く着たいです。

 

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製作中: Flaum

前からこのパターンの存在は知っていましたが、すらっとしたモデルさんが着ている写真のイメージが先行して、モデル体型でないと着こなしが難しいのか?と思い込んでいて何となく遠くから見ている感じだったのです。

 

Raverlyで最近人気パターンを見ていて、これがいつも上位に上がってくるので初めて詳細を見て、色々な体型の人達が綺麗に着こなしているのを見て、編みたいものリストに急浮上。

指定糸か代用糸か、、で悩み、アルパカの割合が高い糸だと軽く仕上がりそうだけどアウター的に羽織るにはもう少ししっかりした感じが欲しい、でもウール100%のムチムチさもこのデザインではちょっと好みと違うかなと考えた結果、指定糸Quince & Co. Owlの色違いがamirisuさんで着分売っていたので、素直に従うことにしました。

代用と考えた糸も国内ではすぐには手に入らなかったりで特に手間・費用の面でお得感が出ることもなく、敢えて代用を探す意味が薄いかも、、と思ったのと、代用ばかりだとデザイナーがどうしてこの糸にしたか、が分からないので。

で、糸はこちら。Tawny という色です。黄褐色という意味だそうで、そのまんまですね。

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アルパカ100%のようなヌメリがかった感じではなく、糸のままだとウールの弾力が勝ってるかな。

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編地にすると、アルパカのツルッと感をほんのり感じつつ、ウールのふんわりが厚みを出していて不思議な軽さです。軽くてあったかいカーディガンに仕上がると期待。既にこの糸の色違いで次何か編みたくなってます。

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